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[Xbox360] RDR感想

2010/10/24
レッド・デッド・リデンプションまだクリアはしていませんが、約60時間プレイしたのでここら辺で感想をまとめておきます。

IMGP0850.jpg

ストーリー
ストーリーはなかなか充実していて、ある意味洋ゲーっぽくないと感じました。
このゲームの特徴として、数十年前の西部劇を忠実に再現しようとしているので、価値観もそれに準じています。
なのでストーリーでは、今の価値観に照らして考えれば残酷だったり非道に感じることも描かれています。
完全に正義と言い切れる存在がなく、それぞれがそれぞれの価値観に基づいて活動しています。
それが非常にいい味を出しているように感じました。

ただこれはしょうがないことですが、外国独特の言い回しのような表現が多くて意味がとり辛い場面がけっこうあります。
特に複数の人物が出てくると、人間関係がまったく把握できないことが...
まあ外国っぽい雰囲気が出ているので味があるようにもとれます。

アクション
アクション要素は基本的にはクセがあって慣れるまでは非常に操作しづらいです。
早歩きがAボタン押しっぱなし、ダッシュはA連打という仕様が何とも...常に両手を使わされます。
動きももっさりして、同じような雰囲気のFallout3に比べると劣っているように感じました。
馬に乗っての移動はこのゲームの醍醐味のひとつで、荒野を疾走するのはすごく爽快感があって気持ち良いです。
ただこれも操作性はいまいち...

バトル
戦闘は基本的には銃撃戦です。
難易度を変えない限りはオートエイムなので、特に細かい操作を必要とせずに敵に当てることができます。
あくまでもアクションゲームであって、シューティングではないので細かい操作よりも快適に敵を倒していく感覚を重視しています。
デッド・アイという能力を使えば、スローモーションになるので、複数の敵を一度に倒すことも可能で爽快感があります。
ただ主人公の体力が少ないので、突っ込むと割りとすぐ死んでしまいます。
ステルスアクションのゲームほどではないですが、カバーアクションをとって少しずつ敵を倒していくのが基本になります。

達成度
ゲーム内ではサブクエストの様な出会い系ミッションや、賞金首、ポーカーなどのミニゲームやコスチュームがあり、それらをひっくるめて達成度という項目で進捗具合が確認できます(公式のSocial Clubというサイトに登録することで確認できます)。
進んでいくにつれて解除されていくものと、手間をかけて解除するもののバランスがいいです。
そして普通だと進捗度の確認が面倒になりがちなところを、メーカーの公式サイトで確認できるのはすばらしいです。
最初ほんの少しだけ登録の手間がかかりますが、このゲームをプレイする上ではぜひ登録することをお勧めします。

フィールド
フィールドは広大な西部劇の舞台を忠実に再現しているように感じられすばらしく、このゲームのウリの一つです。
一般にイメージするような西部劇の荒涼とした感じが出ていて、野生の動物たちものびのびと活動しています。
名前がないNPCたちも自発的に行動して見えるよう工夫されていておもしろいです。
かなり没入感が高いつくりになっています。

朝焼けはゲームでもリアルでも綺麗...
IMGP0852.jpg

夜の荒野を馬に乗って疾走、気持ち良いです。
IMGP0853.jpg


サウンド
音楽は目立つ訳ではありませんが、なかなかいい味を出しています。
イベントのときにいきなり音楽が鳴り出して緊張感が高まったり、高揚感を高めたりきちんと音楽としての役割を果たしています。
なかなか渋くていい感じの音楽もあります。

グラフィック
グラフィックはとても綺麗です。
特にメキシコの乾いた感じなんかはとても雰囲気があります。
水が出てくる場面は少ないですが、水の表現もすばらしいです。
人間の描写も非常に丁寧で、表情も豊かです。

リアルな顔の造り、皺がある人物の方がよりリアルな描写ですね、それにしても渋いっ!
IMGP0851.jpg

ユーザビリティ
僕が非常に考慮するのがこの項目、最近ではゼノブレイでとても充実しているように感じました。
残念ながらRDRのスタッフは、この点にはあまり関心がなかった模様。
例えばフィールドがとても広いので、ワープする機能があるのはあるのですが、わざわざアイテム画面からアイテムを使ってキャンプをして、そこで移動という項目を選ばないとワープできません。
しかも移動という項目を選ぶ前にわざわざ地図を開いて、行きたい場所にマーカーを打つ必要があります。
さらにキャンプは町など特定の場所の近くでは開けないので、わざわざ移動しなければならないこともしばしばあります。
一回離れた場所に行くためにこれだけの行動が必要というのはちょっと手間がかかりすぎではないでしょうか。
しかもゲーム内で数え切れない程とる行動なので、正直ストレスがたまります。
他にもそういう類の手間を感じることが多かったです。
色々と作る側の意図もあるとは思うのですが、改善の余地があるように感じました。

馬と一緒にキャンプ、趣はあります。
IMGP0854.jpg


放浪モード
このゲームのオンモードは基本的には、オフのモードの箱庭に放り出される感じです。
一部屋16人まで入れて、フレンドがいるところに優先的に入る仕様です。
オンの実績は色々とありますが、基本的には何をするのも自由、舞台だけ用意してある感じです。
これが気軽にプレイできてとても楽しいです。
フレがやっているところに乱入して頭にぶっ放したり、後ろからナイフを投げつけたり、ダイナマイトで爆破したり...
もちろん協力してギャングのアジトに侵入したり、Skypeで話しながらぶらぶらしたり...
最大で16人までプレイできますし、特に必死で攻略するようなこともないのでフレと気軽に遊ぶのがとても楽しいです。
逆に一人で遊ぶと、少し目的に欠けて単調になってしまうかもしれません。
対戦は未経験です。

感想のまとめ
広大な舞台と自由度の高さで非常におもしろいゲームです。
ただ広大なあまり一つ一つの要素はそれほどしっかりとは作られてはいない印象(もちろんそれでもかなりレベルは高いです)。
総合的なおもしろさを楽しむ作品だと思います。
個人的な感想としては、海外のレビューサイトのような満点にやそれに近い評価はできません。
それはおそらく僕の好みが、一つ一つの要素がしっかりと作られてしまうものに惹かれるからだと思います。
そういった意味では好みと若干ずれた部分があるのですが、ここまで楽しめているのはやはりこのゲームの裾野の広さのおかげだと思います。
ボリュームもけっこうあってお勧めのゲームです。
comment (0) @ Xbox360総合
[Xbox360] 爽快VANQUISH!! | [Xbox360] RDRトレジャーチャレンジ(完全版)

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