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[Wii] ゼノブレイドはなぜ素晴らしいのか

2010/08/17
ゼノブレイドやっとクリアしました。
大体ゲーム内の要素の9割ほどは消化したと思います。
プレイ時間はカンストしたので正確には分かりませんが、おそらく110時間ちょっとだと思います。
この110時間のプレイ時間の間、ほとんど飽きや惰性を感じさせなかったのは本当に驚くべきことです。
今回はなぜこんなにも熱中できたのか考えてみたいと思います。

一番の理由は、面倒くさい部分を極力排除したからだと思います。
フィールドは広大ですが、地図上から特定の場所には一瞬で移動することができ、マップもボタン一つで開くことができます。
クエストやコレクションなど素材を集める機会が多いのですが、素材はマップ上のシンボルに触れることで拾うことができます。
ボタンを押したり拾う動作がはぶかれているので、リアルさはないのですが、それよりも作業感を減らした効果の方が大きいように思います。

敵との戦闘についても、ほぼ任意で戦うかどうかを選択することができ、ロード無しで戦闘に入るのでストレスを感じることがほとんどありません。
戦闘後も体力が自動で回復するので、わざわざ回復する手間はいりません。

セーブはどこでもすることができ、無駄な移動が省けます。
死んだときのペナルティも無いので、格上の敵にも気軽に挑めますし、負けても対策を練っていつでも挑戦できます。
戦闘に参加していないメンバーにも平等に経験値等が分配されるので、いつでも好きなメンバーで戦うことができます。

またWiiというハードの特性も活かしているのか、特定の場面以外ほとんどロードがなく快適に進めることが出来ます。

これらの要素は全体のほんの一部ですが、どれもたまたまそうなっているのではなく、きちんと全体が計算されているように感じます。

次にバランスが非常に良いと感じます。
例えば細かいことを言うようですが、歩く速度。
AからBという場所を移動するときに、かかる時間が同じだとしても、広くて歩くのが早いのと、狭くて歩くのが遅いのだと前者のほうがストレスがたまりにくいです。
広いフィールドと歩く速度、地図上から一瞬で移動できるというのがちょうどいいバランスで調整されています。

その広いフィールドも、広すぎる余り歩くのが苦になる可能性もあるのですが、そうならないように配慮されています。
フィールドには様々なモンスターが配置されていて、中には見上げるくらい巨大なモンスターや、倒すと特典があるユニークモンスターなどもいます。
新しい場所を発見すると、かなりの経験値とスキルポイントが入ります。
そのときに鳴るSEも心地良い音で癖になります。
おそらくそういった部分もきちんと考えられているんだと思います。
クエスト用の素材も歩いているとどんどん拾えます。
こういったことが合わさって、広いフィールドを楽しく歩き回れます。

前回の記事にも書きましたが、様々な要素が連動しています。
クエスト、街の人との絆、仲間との絆などある要素を進めれば、それによって他の要素が進むなどそれぞれが連動しています。
なのでモチベーションを切らすことなく、平行して様々な要素を進めていくことが出来ます。

このゲームはかなり長い時間をかけて開発したようですが、時間をかけただけの完成度になっています。
様々なバランスを調整するのにかなりの時間を使ったのではないでしょうか。

Wiiというハードに関しては色々意見がありますが、ゲームの特性を考えると正解だったと言えます。
確かにグラフィックでは劣る面がありますが、とても快適にプレイすることができ、ゲームデザインに沿っているように感じました。

今日はここまでにして、次回はストーリーや音楽、システム等個々の要素について総評をまとめたいと思います。
comment (0) @ Wii総合
[Wii] ゼノブレイド各要素の感想 | [Wii] ゼノブレイドという傑作

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