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[Wii] ゼノブレイドという傑作

2010/08/12
えーっと...のっけから何ですがトリックロジックの攻略はしばし延期。
なぜかというと...
ゼノブレイドがおもしろすぎる!!!から。

評判がいいのは知っていましたが、Wiiということで敬遠していました(普段ゲームにPCモニタを使っているので、Wiiをしようとするとブラウン管につなげないといけなくて、ちょっと位置的に不便)。

今はちょうど中盤くらいで、途中でこなせるクエストはすべて済ませながら進めています。
プレイ時間は60時間ちょっと、レベルは58くらいです。

ここまでに感じた点を列挙していきたいと思います。

良い点
連鎖する動機付け
広大なフィールドでのロケーション発見、多彩なクエスト、仲間や街の人々との信頼関係を表すキズナリンクなど様々な要素が用意されています。
ただ単純にそれぞれの要素をこなしていくだけなら単調になりがちです。
このゲームのすごいところは、それらの要素が絶妙に結びついていて、モチベーションが途切れないように設計されていることです。
どのように遊ばせるか、どうやったら遊ばせられるか、そういったところに非常に細やかに気を使っているように感じます。

ストレスの溜まらない設計
非常にストレスが溜まりにくいように設計されています。
目的地には地図から移動でき、敵との戦闘もほとんどが任意ででき、死んだときのペナルティもほぼないに等しいです。
手間を極力なくそうとしたのが感じられます。

テンポの良い戦闘システム
戦闘中は下にあるアイコンで技を選択します。
アイコンの視認性の良さや、通常攻撃はオートで行われるなどかなりテンポ良く行うことができます。
戦闘中のボタン入力でキズナがアップするなど、ここでも他の要素との連動性があります。

独特の設定
世界観は独特です。
巨神の体の上がフィールドという設定は特に独特で、敵との対立の原因や、仲間の連帯感などすべてが連動してうまくまとまっています。
また未来視という予言のような要素があるのですが、主にストーリーに関係しながらも、戦闘や素材集めでもその要素が活かされています。

すばらしい音楽
このゲームは音楽がすばらしいです。
戦闘では盛り上がる音楽で、フィールドでは壮大な音楽が流れます。
ニーアに続いてぜひサントラを買いたい出来です。

悪い点
グラフィック
HD画質に慣れていると、やはりグラフィックはかなり劣っています。
それは事実なのですが、このゲームをプレイすると、グラフィックは良いに越したことはないけど、必須事項ではないということが良く分かります。

アイテムの所持制限
悪い点の二番目にこんな項目が出てくること自体がこのゲームのすばらしさを示しているような気がしますが...
中盤になるといくつかのカテゴリのアイテムが持ちきれなくなります。
手間やストレスのない作りになっているので、こういうのがあるのは非常に惜しい。

中盤までプレイした感想はこんなところ。
RPG好きにはぜひプレイしてほしい作品です
やらされているのではなく、自分から能動的にやっていると思わせてくれるRPGは最近ではなかったような気がします。
ゲームを作って単におもしろいものが出来た!というのではなく、それを分かってもらうにはどうすればよいか、面白さをきちんと体験させるためにはどうすればいいか、きちんと計算されていると感じます。

Wiiだからと敬遠してるそこのキミ!
そんなこと言わないでぜひやってみようじゃないか!!
comment (0) @ Wii総合
[Wii] ゼノブレイドはなぜ素晴らしいのか | [雑記] VANQUISH(ヴァンキッシュ)先行体験会

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