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[POG] 今年の指名馬

2009/06/21
自分のためのPOG特集第二回目です。
これから一年間より愛着を持って馬を応援していけるように指名馬を簡単なデータとともにまとめてみようと思います。
基本的にはnetkeiba.comを参照し、他の媒体で情報が出ているものは(仮)とします。

1位指名
ゴールスキー(仮) 牡 黒鹿毛
父ネオユニヴァース
母ニキーヤ(母父Nureyev)
生産:追分ファーム 馬主:社台レースホース
栗・池江郎(仮)
主な兄弟
ゴールドアリュール(父サンデーサイレンス):フェブラリーS、東京大賞典、日本ダービー5着等
ニルヴァーナ(父サンデーサイレンス):小倉日経OP
ナタラージャ(父ダンスインザダーク):アザレア賞

母父ヌレイエフからも分かるように血統構成はパワータイプです。
ダートで活躍したゴールドアリュールがどうしても目立ちますが、3歳時にダービーで入着しており全体的には芝が得意な印象があります。
一つ上のの兄(父シンボリクリスエス)は現在未勝利ですが、それ以外の兄弟はPOG期間内に勝利を挙げており堅実な面もあります。
1位指名の理由としては、今年は1位指名はネオユニヴァース産駒の牡を1位で指名したかったから。
昨年牡馬二冠をとったことに加えて、ここ数年かなり活躍馬を出していたアグネスタキオンが昨年の不振で指名しにくかったからです。
ともっともらしい理由を挙げましたが、この血統が好きなんです。
ちなみに昨年の1位指名はテンペスタローザ(1勝)でした...

2位指名
アースガルド 牡 鹿毛
父ネオユニヴァース
母レディフェアリー(母父Fairy King)
生産:市川牧場 馬主:キャロットファーム
美・勢司
主な兄弟
なし

既に美浦に入厩しています。
何と兄弟は6頭すべて未勝利、しかも近年4頭は3着以内もないです。
とんでもない産駒実績に指名時は気づいていませんでした...
兄弟の馬主はいずれもそれほど実績のない馬主だったのですが、今回は優秀な実績を収めているキャロットファームが馬主ということで少しは変わり身があったのでしょうか(そう思いたい)。

3位指名
ラナンキュラス(仮) 牝 青毛
父スペシャルウィーク
母ファレノプシス(母父ブライアンズタイム)
生産:ノースヒルズマネジメント 馬主:ノースヒルズマネジメント
栗・矢作(仮)
主な兄弟
アディアフォーン(父ダンスインザダーク):ファンダジーS3着

母は二冠牝馬ファレノプシス。
兄弟は6頭中2頭がPOG期間内に勝利を収めており、代表産駒は一つ上のアディアフォーンです。
この馬は馬体の写真を見て決めました。
そもそも青毛や青鹿毛が好きなので贔屓目になるんですが、スラっとしていてきれいに見える馬です(少し顔がでかいけど)。
両親が同期のクラシックホースというのもロマンがあっていいですよね。

4位指名
ルナーコロナ 牝 青毛
父ネオユニヴァース
母オリーブクラウン(母父ドクターデヴィアス)
生産:社台ファーム 馬主:吉田照哉
栗・松田国
主な兄弟
ブラックオリーブ(父スペシャルウィーク):毎日杯4着

兄弟は3頭中2頭がPOG期間内に勝利しています。
母親のオリーブクラウンは01年オークス3着の実績があります。
兄弟3頭はどれも気性があまりよくなかったようで評判倒れの成績です。
父親がネオユニヴァースに変わってどうなるかという感じです。

とりあえず今日はここまで。



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[POG] POGの軽い説明とか

2009/06/20
[POG]とついた記事をこれからたまに書いていきますが、競馬を知らない人は意味がわからないでしょうし興味も湧かないものになるかと思います。
というかほとんど自分用のメモみたいなものです。

かといって何も説明しないのも何なので軽く説明します。
POGというのはペーパーオーナーズゲームの略で、要するに想像の中で馬主になるゲームです。
実際に馬主になるには相当潤沢な資金を必要とするので、せめて想像の中だけでも馬主気分を味わいたいという庶民のための遊びですねw
とはいっても一人で想像していてもつまらないので人と競争します。
小規模なサークルのような仲間内で争うもの(僕はこれに参加しています)から、雑誌や競馬の大手のサイトが主催して何千人規模で競争して、商品が出るものまで様々です。
細かいルールは開催元によってそれぞれ違います。

具体的に言えば、毎年新馬のデビュー前(中央競馬では2歳6月からデビューできます)に、それぞれが定められた数だけ馬を指名します。
指名できる数は大体5~10頭くらいの間で、そこから大体一年くらいの期間を定めてその中で指名した馬が獲得した賞金の合計額で順位を競います。
指名した馬がかぶった場合は、参加人数がそれほど多くなければ抽選などをして一頭を所有できるのは一人とするのが基本ですが、大人数が参加する場合はそういう調整が不可能なのでかぶってもよいとするのが基本です。

自分が参加するのは、2007年に発売されたウイニングポスト7というオンライン要素のあるゲームで知り合った仲間うちで開催するものです。
ルールは各人10頭を持ち馬とし、事前に提出したリストに沿ってドラフト形式で順に指名していきます。
同順でかぶった場合は抽選で、抽選にはずれた場合は次順指名の馬を獲得できます。
先の順で指名されてしまった場合は繰り上がって指名します。

参加者は15人で、開催期間はJRAの2歳6月の新馬戦開始から3歳のダービー当日までで、JRAとNRAにおけるJRA認定で行われたレースの5着までの賞金を集計します。

デビュー前に馬を指名するわけですが、じゃあ選ぶときの基準は何なんだと思われるかもしれませんが、はっきりいえば勘と好みですw
そりゃもちろん各人ある程度の基準ってのはもっています。
一番分かりやすいのは血統です。
その馬の父親と母親、あるいはそれ以上遡った祖先からその馬の能力や傾向を推測します。
走る馬に良血馬が多いってのは事実ですからね。
次に見るのは馬体、つまり馬の体つきです。
POG用にデビュー前の馬のグラビアが何百枚も掲載された本が発売されます。
でも正直な話こんなのに参加するのは総じて素人なわけでして、プロでも判断が難しいデビュー前の馬を見ても走るかどうかなんてさっぱり分からないのが本当のところだと思います。
ただ当てにはならないとしても、自分の中の判断基準を元にあれこれ考える過程ってのが楽しいんですよね。

そうやって指名した馬を一年間追いかけるのは楽しいものです。
格の高いレースを勝ったりしたら実際に所有しているわけでもないのにすごくうれしいです。
ただそこで感じるのは競馬の厳しさです。
デビューすらできないで引退する馬もたくさんいますし、一勝することでさえとても難しいことです。

今回で4回目の開催ですが、過去3回を振り返ってみると満足いく成績は残せていません。

06~07年開催
23人中6位
総獲得賞金17230万円 総勝利7勝
主な指名馬:フサイチホウオー、アルティマトゥーレ

07~08年開催
順位不明
総獲得賞金19970万円 総勝利数10勝
主な指名馬:ブラックシェル、カイゼリン、ミゼリコルデ

08~09年開催
18人中15位
総獲得賞金4615万円 総勝利数5勝
主な指名馬:バンドゥロンシャン

こうやって振り返ってみると前回悲惨すぎるな。
07年08年と日本ダービーに二年連続で、勝てはしなかったものの上位人気になるような馬を指名できてそれなりに自信があったのですが...

次回以降で今回大会で指名した馬を詳しく見ていこうと思います(自分用に)。
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